帝国製鋲が誇るボルト制作の技術力をご紹介します。
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帝国製鋲の技術力

ユーザーの様々なニーズにお応えします

熱間・冷間鍛造設備を併設。
それぞれの特色を生かして標準ボルトはもちろん、異形ボルトや特殊鋼ボルト等、ロットの多少にかかわらずご注文をいただいております。
さらにボルト類の後加工処理まで一貫して行える処理設備を完備。様々なファスナーのニーズにお応えしています。

JIS 表示認定品目

昭和26年10月 JIS E1108 犬くぎ
昭和27年12月 JIS E1109 レール用ねじくぎ
昭和28年12月 JIS B1107 継目板用及びレール締結用ボルト・ナット
昭和38年8月 JIS B1180 六角ボルト(強度区分:4.6〜6.8)
昭和48年11月 JIS B1186 摩擦接合用 高力六角ボルトセット
平成元年4月 JIS B1198 頭付きスタッド
平成12年11月 JIS B1180 六角ボルト(強度区分:4.6〜12.9)

鍛造の基礎知識

塑性加工(そせいかこう)
物体は一定以上の力を加えると変形し、加えた力を取り除いても元には戻りません。
このような変形を『塑性変形(そせいへんけい)』と呼びます。
そして、塑性変形を利用して物体を成形する加工法が『塑性加工(そせいかこう)』です。

鍛造(たんぞう)
金属(板状を除く)を『塑性加工』する加工法を『鍛造(たんぞう)』と呼びます。

冷間鍛造・熱間鍛造
一般的に600℃〜900℃で行う鍛造を温間鍛造、それ以上の温度の鍛造を熱間鍛造といい、常温で行う鍛造を冷間鍛造といいます。
冷間鍛造は、熱間鍛造に比べて精度の高いものを生産することが可能。
しかし、常温で鍛造するためワーク(被加工物)の硬度が高く、ワークの大きさに比べて大きな成形圧力が必要です。ですから、比較的小さいものの方が適しているでしょう。
また、ワークと金型との硬度の差が小さく金型自体の設計が難しいうえに、目的の形状を得るために何度も鍛造を繰り返さなければなりません。
もちろん、そこには理論に裏打ちされた高度な技術と経験が必要になります。

項    目 冷 間 鍛 造 熱 間 鍛 造
成形時のワーク温度 常温 高温
成形時のワーク硬さ 硬い 比較的柔らかい
成形時の圧力 大きな圧力が必要 比較的小さくてよい
鍛造後のワーク精度 精度が高いものができる 精度の高いものはできない
ワークの大きさ 比較的小さい物に適する 大きな物も可能
鍛造後のワーク表面粗さ 粗くない 粗い
金型のワークの硬さの差 小さい 比較的大きい
加工の難易度 難しい 比較的やさしい
完成までの鍛造回数 多い 少ない
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